こんなことってあるんですね。。怖かった子供たちの絵。

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マスダはとても怖い子供の絵を見た事があります。。

 

アウトサイダーアートと共に子供の絵もとても好きなマスダですが、まだ絵の活動なんてしていなかった頃だったと思います。
とある街にお買い物に行き、その帰り電車に乗ろうと駅ビルの中を通っていたときです。

 

展示されていた子供たちの絵

ちょうど駅ビルの中のホールのような所でどこかの幼稚園の子供たちの絵が展示されていました。

子供たちの絵は何ものにも染まっていなく、ひとりひとりその子にしか描けないとても魅力的な絵を描くので、

わ〜いいな〜と、そんな風に表現出来ないマスダはうらやましくも思ったりします。

そのホールに展示されていた絵もとてもかわいらしく、ひとつひとつ観て回っていました。

 

。。。がッ!!

3〜4歳の子供たち(年少さん、年中さん)の絵はとても自由に描かれていましたが、ある一角のたぶん5歳(年長さん)の子供たちの絵にさしかかった時、マスダは

 

こわッ!

と思いました。

その年長さんたちの描いた2クラス分くらいの絵が、全部同じだったのです。

 

いや、微妙な色の違いなどはもちろんありますが、すべての子供の絵が真ん中に同じくらいの大きさの顔があり、そのまわりには星やハートなどのマークがあるものでした。

それ以外の絵はないのです。ひとつも。

 

こんな事ってありえるんだろうか。
これを見てマスダは恐ろしくなりました。

ひとりひとりに描きたいように描かせたら絶対こんな風にはならないはず。

お母さんの顔を描きましょう♪と言うだけなら、もっと顔の大きさも位置も色合いもまわりに描くものだって、全部違うものが生まれるはず。

 

これは大人が子供を操作して描かせた絵だ。

そうマスダは感じました。

たぶん幼稚園でみんなで描いたものでしょうから、幼稚園の先生がそうしたのだと思います。
すべての幼稚園がそうだとは思いませんが、そうやって教えるところがあり、そうやって教えるやり方に疑問を覚えました。

 

絵の活動を始めてから

絵の活動を始めてからも、そのことはなんとなくずっと頭の片隅に残っていて、気になってはいたものの、マスダはデザインの専門学校は出ましたが、美大には行っていないため自分が教える、なんて事はめっそうもございません。

とてもとても考えられない。

(技術などを)教える、というよりももっと自由に描いていい、という事を伝えていけたらいいな。。とぼんやりと考える事はあり、いつか子供たちに関わる何かをしてみたいという気持ちはありました。

 

そんな事をぼんやり思いつつ、活動していましたらとある方に出会いました。

 

マスダはたまに、この人はご縁のある方のはずだ、という風に思える不思議な出会いをすることがあり、そういう方のご縁は大切にするようにしています。
その方もそういった方のおひとりです。

その方には絵の取材をしていただいたのですが、その後お仕事として関わったりすることはないものと思っていました。

 

でもなんだか不思議とまたつながっていき、マスダがこういう風に関われたらいいな、という形で子供たちと関わっていくこととなりました。

 

マスダ トモミ
マスダがやりたいなぁと思っていたことが実現してシアワセ*

 

※追記
そんな繋がりから現在では親子でご参加いただけるフィンガーペイント教室&ワークショップを定期的に開催しています。

教室・ワークショップについては下記をご覧ください。

手や指・身体を使って自由に描く*親子でもっとお絵かきを楽しもう
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   【増田 智己の作品について。】

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その人にとってのお守りみたいな作品を作っていきたい。