マスダが絵を描く時に使用している画材や素材たちをご紹介。〜画材編〜

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マスダは絵を描いた上に刺繍をしたり、布を縫い付けたりして作品を制作していますが、

どんな画材を使っているのか、今日はご紹介してみたいと思います。


こんな画材があるんだなぁとか、ご自身やお子様に使わせてみたい!という画材があれば、ぜひ使用してみてください。

種類が多くあるので、画材編・素材変にわけてご紹介してまいります*

マスダが使っている画材。

アクリルガッシュ(ターナー)

アクリル絵の具は、透明タイプと不透明タイプがありますが
アクリルガッシュは不透明なタイプです。

乾くとマットな質感になるのが好きでこちらを使っています。

でも何度も塗り重ねて、立体的なものを描いたり深みを出したい場合は透明度の高いアクリル絵の具の方を使う方がいいと思います。

アクリル絵の具は乾くとツヤが出ます。


そしてアクリル絵の具・ガッシュ共に乾くと耐水性になり、服などに付くと取れなくなってしまうので注意が必要です。

逆に言うと様々なものに描けるので、石に描く人やガラス、布に描く人などもいらっしゃり、使う人によって自由に制作できる絵の具なんじゃないかなと思います。

(ガッシュは布に描くとひび割れることがあるので、アクリル絵の具がおすすめです。)

水彩絵の具(シュミンケホラダム )

長い間、使うのはアクリルガッシュばかりだったのですが、
最近では水彩絵の具でも制作するようになりました。

せっかく使うのなら、いいやつを買ってみよう!と思い、シュミンケホラダム というメーカーの水彩絵の具を使っています。

使用感についてはこちらの記事にも書きましたが、

水彩絵の具の最高峰。。!シュミンケ ホラダム、使ってみた感想。

2020年4月10日

やっぱりいいものを使うと気持ちも上がるし、大切に使うし使用感も抜群なので全てがとてもいいです。

何かを始める時、出来るだけいいものを使うといいとマスダの好きな坂口恭平さんも言っていました。

でも例えば子供に使わせたい、とかだったらお手頃価格のものから初めてもいいのかなぁと思います。

そしてどんどんはまっていくようなら、いいものを使っていくとかでもいいですよね。
子供ってすぐ飽きたりもするから。

油性・水彩色鉛筆

色鉛筆って油性と水性があるんです。

油性は一般的な色鉛筆のこと。

水性は、描いてから水を含ませると水に溶けて水彩絵の具のように描ける色鉛筆です。


マスダはキャンバスに描く時には油性。
水彩紙に描く時には水彩色鉛筆を多く使っています。

水彩色鉛筆の方が柔らかい印象の線や色味になるので、水彩絵の具で描く方は一緒に使っている方が多いと思います。

使っているメーカーはFABER CASTELL(ファーバーカステル)

忘れてしまったのですが、誰かがすごく勧めていたのでこちらを使っています。
誰だったんだろう。。全然思い出せないけれど、いいなと思っていた方がきっと勧めていたんだと思います。


油性色鉛筆はPRISMACOLOR(プリズマカラー)。
これはかなり昔に夫が誕生日プレゼントか何かで100色セットくらいのやつを買ってくれたものを使っているのですが、

発色もとても良くて、買い足し買い足しずっと使い続けています。


初めて買う場合は、だいたい使う色は決まってくるのでそんなに多くの色はいらないと思います。

12色とか24色くらいを初めに買ってみて、気になる色を少しずつ買い足していくといいかなと思いますが、

やっぱり初めに何十色ものセットを買ってニヤニヤしたい気持ちもわかります。

岩絵の具

岩絵の具は日本画に使われる画材なのですが、
ザラっとした質感がとても好きで、ずっと使ってみたいなぁと思っていたんですよね。

でも岩絵の具って膠(にかわ)を使ってなんたらかんたらで、難しそう。。というイメージがずっとあって使ったことはなかったんです。

そうしていたら、作家さんでアクリル画に部分的に岩絵の具を使っていらっしゃる方がいて、

聞いてみましたら「アートグルー」というものが膠の代わりになって簡単に使えていい、という情報を教えてくださいました。


おお!それなら。。!

と思い、それからはマスダも作品の一部分に岩絵の具を使うようになりました。

色によってはものすごく高いものもありますが、お手頃価格のものもありますので、

この質感が気になる方はぜひ使ってみてほしいと思います。

オイルパステル・パステル

オイルパステルは身近なものでいうとクレヨンです。

こちらは大きな作品を描くときに色鉛筆のかわりに使うことが多いので、最近はあまり使っていませんが
小さな作品でも部分的に使うこともあります。

右手で描くよりも左手で描く方が、うまくコントロール出来ないのであえて左手で描くことも多いです。

うまくコントロール出来ていない線の方がアジがあっていい事もあるんです。


見たものをそのまま上手に描くことだけが、いい絵っていう訳じゃない所が絵のおもしろい所ですよね。


そしてパステルは黒板に書く時に使うチョークのようなもの。

粉っぽさがあるので、そのままチョークのように描いたり、
指で伸ばしてふんわりとした雰囲気の絵を描く方が多いです。

マスダはそこまでたくさん使わないのですが、やはり大きい作品を作る時に部分的に使ったりします。



このあたりがマスダが使っている画材たちです。
今まで他にもいろいろ使ったりしてきましたが、現在も続けて使っているものはこのくらいかなぁと思います。

子供に使わせてみたいなとか、一緒に使ってみたいなと思う画材があればぜひ使ってみてくださいね。

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Tomomi Masuda Artworks

   【増田 智己の作品について。】

日々生活する中の
小さな癒しだったり、力になるような。。

その人にとってのお守りみたいな作品を作っていきたい。