これからの目標。やりたいことを言葉にしていくと実現していくので言っていこう。

前にも似たようなことを書いたんだけれど、以前は

・フィンガーペイントをやっていく。
・ブログを書いてアートを身近にしていこう!

っていうことはとてもハッキリとしていて進んできました。

 

ただ、「絵」に関してはどうして行ったらいいのかなぁと、何となくぼんやりとしたままだったのです。

でも進んでいくうちにだんだんと明確になってきた部分があるので、今回はそんなことをお話ししてみようと思います。

周りに言っていくことで、実現しやすくなっていくという事もあるのでどんどん言っていきます。

 

ん?違うかも。。と思ったらまた考えて変えていけばいいだけだしね。
言葉に出していくって大事!と思います。

 

 

絵に関しての今後。

アートを身近にしていくっつってもさ、

一体全体どうしたらいいのかね?と全然ピンときていなかったマスダ。

 

原画作品をお迎えいただく、ということだけではきっとたぶん難しいよね。。?と思ってはいて、そうしたら印刷物として広めていくことも大事よね?

印刷物といったらグッズとかよね〜

でも自分で作るのは時間もなかなか今は作れないし、どこかに作ってもらうしかないよね。

でもでもマスダそういう企業さんと繋がりも何もないしなぁ。。

 

ぼんやり。。

なんて思いつつ日々は過ぎていきました。

▼これは完全に寝ている。

 

ぼんやりとしていると日々ばかりが過ぎていき、2020年がやってきましたがだんだん

「ワイ、絵が描きたい!フィンガーペイントもおもしろいし、ブログもおもしろいけど、ワイ絵描いてないやん!」

と思い始めました。←気づくの遅い。

 

繋がりがないのなら、自分で探すしかない。探しましょ!

というわけで、
まずひとつは自分から繋がりを求めていき、印刷物としての作品を広めていくことでもっと身近にしていこう*

ということと、もうひとつ。

 

こ、これや!と思ったのが絵本です。

 

 

以前から「絵本を作ってみたらいいんじゃない?」と言われることはあったものの、その当時はぜんぜんピンときておらず、何となく絵本もいいかもねぇくらいに思っていただけでした。

でも最近になって絵本熱がすごくなってきまして、その理由はフィンガーペイントを始めたことやいろいろな人の出会いがあったからだと思います。

 

フィンガーペイント教室ではペイントをする前にウォーミングアップとして絵本を読むのですが、その絵本が自分の絵本だったら

最高じゃね?

と思ったことと、

 

いろいろな出会いの中のひとりに「絵本手話聞かせ」という手話を教えてくれながら絵本の読み聞かせをしている、あけみんという方がいるのですが、そういう人に自分の絵本読み聞かせしてもらったら

最高じゃね?

と思ったわけなのです。

 

絵本って一人で楽しむ事も出来るけど、多くの人に伝えていく場面でも使われるし、

いいと思ってくれたママがいたとしてそれを子供に読み聞かせしていたら、その子供がママになった時にもしかしたら思い出してくれて、自分の子供に読み聞かせてくれるようになるかもしれない。

こんなに最高なことってありますか?いやないない!!ないよ先生!←だれ。

これはもう絵本描くしかないでしょ。。!

 

というわけで絵本出版を次の目標とします。

言ったからにはやるしかないので、がんばりまーす。

 

増田 智己
言うとやるしかなくなるので、ぐうたらなマスダにはピッタリな方法なのです。では*

 

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

ABOUTこの記事をかいた人

刺繍入り画家 / フィンガーペイントアートクラス認定インストラクター

元アパレル販売員が34歳から画家活動開始。 描く縫う編むことで絵やぬいぐるみ制作しています。 もっと身近にアートを楽しむ、をテーマに活動中。 子供の絵・アウトサイダーアートが好き。▶︎▶︎詳しいプロフィールはこちら