【子供の絵の育て方-2歳児編-】子どもの思うままに!描いたものへの意味づけが出来るけど、親が注意する事は?

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こんにちは*マスダです。
お絵描き大好きな子供に育てるシリーズ。←勝手にシリーズ化。

子供の絵の育て方、2歳児編です!

1歳児編はこちら♪

【子供の絵の育て方-1歳児編- 】 ポイントは”スクリブル” それって一体何?

2018年4月3日

 

2歳前半ごろ・丸が閉じる

2歳を過ぎると、いろいろな物をつまもうとしたり、ボタンを穴に入れようとしたり「つまむ」事をしようとします。

1歳の頃は肩から肘、肘から手首を上手に動かせるようになりますが、次は手首から指先へと発達していくので、つまむようになっていくのです。

指でつまめるようになるという事は、その指先を集中して目で見ることが出来るという事。

 

今までのお絵描きは手の動きを楽しむものでしたが、指先に集中出来るので自分の描いた線を目で追うようになるのです。

そうして今まで描いた線とこれから描いていく線を見比べたり、どこまでこの線を描いていこうかという事も考えられるようになってきます。

 

これからの未来を考えながら進めることが出来るのです。

そうするとただやみくもにグルグル描いていた丸が閉じ始めます。

やまのこほいくえんより引用

丸が閉じ始める、ということは今まで描いていた絵との大きな変化の現れで、絵と言葉と思考が結びついて広げていくとても貴重な第一歩となるようです。

丸が閉じる絵を描き始めたら、丸閉じ記念として保管しておいてもよいのではないでしょうか*

 

 

2歳後半ごろ・形が意味づけられる

2歳児代では、二語文(何々したい。など)や多語文(○○ちゃんがどこどこに行ったの。など)を使えるようになり、言葉も400語くらい覚えると言われています。

そうすると、絵でも描いたものに対しての意味づけをするようになってくるようです。

「これはくるま。」
「これはママ。」

など、描いた線や丸をいろいろなものに見立てて言うようになります。

ただ、始めのうちは「ママ」と言っていたものが、パパが帰って来てパパがもう一度聞くと「パパ」になっていたりとそのときどきの思いを言葉にするそう。

嘘をついているわけでもなく、この頃は始めから意味を持って描いているのではなく、描いた後に意味付けをしていてその時々でママだったりパパだったりと変化していくのですね。

 

ですので、ただの丸を「これママ」と言ったからといって、

「ママはこんなんじゃないよ〜〜!ママはこうでしょ?」

否定したり、形を教えたりはしないように気をつけるとよいようです*

 

 

2歳児代のまとめ

2歳児代のお絵描きポイント
  • 子どもの思うままに、大きな紙や小さな紙に好きな色で描かせてみよう。(ムリに何色も使わせなくて大丈夫)
  • 形を教えたり、親が形を描いてあげたりしない。(子どもの思うままに*)
  • 手の動きを目で追い、形に意味付けするようになってくるので「これなあに?」などと聞いてみよう。
  • 始めから意味を持って描いていないので、形の意味が変わっても否定しないようにしよう。

2歳児代も見守りつつ、子どもの思うままに描かせてあげましょう*

もし形を教えてしまっていたら、やめてグルグル丸の頃に戻してあげるといいそう。

一緒にグルグル描いてみても楽しそうです♪

 

これは本当にだいたいの目安ですので、この時期にやらない。。!などはご心配なさらずに、その子のペースで楽しんでみてください*

 

マスダ トモミ
マスダはニコが2歳の頃は、自分が子育てで絵を描く時間がとれない事にしびれを切らせて、週2だけじいじ、ばあばにニコを預け自分の絵を必死に描いていました。。!

なので、ニコの絵のことはまったく覚えておりません。。反省!!では*

 

3歳児編はこちら♪

【子供の絵の育て方-3歳児編-】ついに頭足人(とうそくじん)が登場!丸と線だけで世界を広げていく3歳児。

2018年7月18日

 

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ABOUTこの記事をかいた人

増田 智己

手刺繍入り画家。 アパレル販売員から、とあることがきっかけで画家活動開始。 ワークショップもやってます。 北海道出身。埼玉県在住。アウトサイダーアート・子供の絵が好き。 現在はおばあちゃんちみたいな平屋で制作中・都会に近い田舎暮らし。 ふがし・チョコ・みかん・庭の剪定が好き。