ZOZO前澤社長が123億円で落札した作品も観られる。日本初の回顧展 「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」

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ジャン・ミシェル・バスキアっていう名前を知らない人でも、株式会社ZOZOの前澤社長が123億円で落札した作品って言ったら

ああ!ってなる人も多いんじゃないかと思います。

 

子供の絵のようでもあり、民族的でもありアウトサイダーアートのようでもあるバスキアの作品、やっぱりマスダも気になってしまう訳で観に行ってまいりました。。!

 

 

ジャン・ミシェル・バスキアって?

ジャン=ミシェル・バスキア
Jean-Michel Basquiat1960年12月22日 – 1988年8月12日)

ニューヨーク市ブルックリンで生まれたアメリカの画家。
グラフィティ・アートをモチーフにした作品で知られる。

苗字の発音はフランス語の名前なので本来は語尾の t は発音されない。ハイチ系アメリカ人。

Wikipediaより引用

 

バスキアは、キース・ヘリングやアンディー・ウォーホールと同時代を生きたアメリカの画家。

始めはTシャツやポストカードを売って生計を立てていたのだけれど、徐々に認められキース・ヘリングなどに助力を受けてニューヨークで個展を開くようになったんだって。

そして1983年にアンディ・ウォーホールと知り合い、共同制作をするまでに。

でもだんだんとヘロインなどの薬物に溺れるようにもなり、1987年にウォーホールが亡くなってからは孤独感を強めて、どんどんと薬物にはまっていき、28歳の若さでヘロインの過剰摂取で亡くなってしまうのです。

 

なので、活動をしていたのはわずか10年間くらい。

10年間で3000点を超えるドローイングと、1000点以上の絵画作品を残したそう。

 

本格的に活動する前も2~3歳から描いていたというのだから、本当に描くために生まれてきた人なのだなぁと思いました。

 

 

展示の様子。

バスキアだから撮影とか無理かなぁと思っていたら、意外にもけっこう撮影OKポイントが多くありました。

やっぱり今ってSNSで拡散されるから、それを見て観に来る人もたくさんいると思うので、可能な限り撮影OKにしてもらいたいよね。

 

以前観た塩田千春展もSNS効果なのか、バスキアよりも待ち時間が長く長蛇の列となっていました。

観に行かないと後悔する。六本木・森美術館での「塩田千春展/魂がふるえる」の作品たちは圧巻でした。

2019年7月2日

 

そしてバスキア展の方は。。

思っていた以上の大きさの作品たち。
だいたいが100号(約160cm)前後の大きさの作品ばかりでした。

 

そして、これこれ!
うわさのZOZO前澤社長が落札した作品です。

バスキアの作品は10枚くらいを並べて、即興的に描いていたそうなんだけれど、とても綺麗なんですよね。

ザザッと適当に描いているっぽいけれど、余計なものがないからなのかな?

マスダはとても綺麗に感じました。

 

この作品を観ていたら急にバナナマンの日村さんがやって来て、この作品と一緒に写真を撮り始めたから、そっちに夢中になってしまった。

なぜがバナナマンは街中でよく遭遇します。

 

撮影出来る作品ではなかったけれど、印象に残ったのは150号くらいの作品にササッと部分的にオイルスティックで描いただけの作品があって、それはすごいなぁと思いました。

だって、巨大なキャンバスを前にササッと終わらせ、これでよし!と思えるその勇気というか、2mくらいのキャンバスを前にしたら大体の人は画面全部に描こうと思っちゃうじゃないですか。たぶん、きっと。

それをサッと描いて終わらせる強さは、小さな頃からずっとずっと描き続けたものの強さなのかなと思ったりもしました。

 

この作品はもうアウトサイダーアートに近い感じがしました。
隙間をみっちり埋めて行くような大きな作品です。

 

撮影出来た作品以外にも、ノートやドローイング作品もたくさんあり思っていた以上のボリュームのある展示となっていました。

 

まだまだバスキア展は開催中ですので、気になる方はぜひ。

 

バスキア展 メイド・イン・ジャパン

会期  2019年9月21日〜11月17日
会場 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
   東京都港区六本木6-10-1
   03-5777-8600
時間 10:00~20:00(9月25日、26日、10月21日は〜17:00)
   ※入館は閉館の30分前まで

休館日 9月24日
料金 一般 2100円 / 大学・高校生 1600円 / 中学・小学生 1100円

 

 

増田 智己
バスキアが日本に来た時の作品もあったよ。図録もおすすめ*では*

 


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