マスダが持ってる、おすすめアウトサイダーアート本!スイス・ローザンヌのアール・ブリュットコレクション所蔵品が収録された「OUTSIDER ART」

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こんにちは*マスダです!
今回はマスダがおすすめするアウトサイダーアートの本をご紹介です*

この本はマスダが初めて買ったアウトサイダーアートの画集だったかと思います。
アウトサイダーアートで有名なスイス・ローザンヌのアール・ブリュット・コレクション所蔵作品を中心に30作家の作品が載っています。

 

 

スイス・ローザンヌ「アール・ブリュット・コレクション」とは?

アール・ブリュットっていう言葉はフランスの画家ジャン・デュビュッフェが生み出した言葉ですが、

ジャン・デュビュッフェさん、偶然ですね。私も同じ気持ちです。

2018年2月8日

そのデュビュフェが集めた作品たちをもとに作ったアウトサイダーアートの美術館のことを、アール・ブリュット・コレクションと言います。

アール・ブリュット・コレクション外観

Wikipediaより引用

美術館なのに「ミュージアム」としなかったのには訳があって、デュビュッフェは上流階級の人たちが好むそれまでの美術や文化にとても嫌悪感をいだいていたので、「ミュージアム」という言葉は使いたくなかったそう。

なので、「アール・ブリュット・コレクション」という名称にしたんだそうな。

とことん反発していたんだね、デュビュッフェ。

 

 

アウトサイダーアートの代表的アーティストたちの作品が収録。

そんなアール・ブリュット・コレクションに所蔵されている作家たちはアウトサイダーアートを代表する作家たちと言っていいのではないでしょうか。

マッジ・ギル、アドルフ・ヴェルフリ。
アロイーズ・コルバス、ヘンリー・ダーガーモートン・バートレット。

 

日本人では坂上チユキ、西川智之などなんとなく聞いたことがあるような。。という方もいらっしゃるかもしれません。

代表的アーティストたちの作品を見られる画集なので、アウトサイダーアート本を初めて買う方にもおすすめかと思います!

 

 

マスダおすすめ作家。

ヨハン・ハウザー

アウトサイダーアート、というと「緻密な」とか「繰り返し」で入念に描き込まれているものをイメージしがちですが、マスダはそういう作品よりも構図が大胆だったり、色の組み合わせにハッとさせられる作品の方が好きで、この画集の中ではヨハン・ハウザーがイチオシです。

COLLECTION DE L’ART BRUTより引用

ヨハン・ハウザーは雑誌やニュース映像、写真などを見て、一定の準備期間を経てからその印象を絵で表現していったんだそう。

見たものそのままではなく、とても印象的で爆発的なパワーを感じます。。!
マスダはおしゃれささえ感じてしまう。

とても好きな作家さんです。

 

モートン・バートレット

先ほどもチラリと出てきた作家さんですが、この方は好きというよりかはもう気になってしょうがない。

もうなんか怖すぎて。
執念みたいな、怨念みたいな絶対に触れてはいけないような、影からこそっと見てみたいみたいな(←何言ってんだ)遠くからしか見てはいけないような恐怖を感じます。

 

妻子を持たず、自身が制作した15体の人形たちと暮らしたモートン・バートレットの念がひしひしとやってくるのです。

COLLECTION DE L’ART BRUTより引用

 

そんな訳でマスダのおすすめアウトサイダーアート本「OUTSIDER ART」でした!

おすすめ本!OUTSIDER ART アウトサイダー・アート


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