私でも大丈夫かもしれないと思わせてくれた画家・熊谷守一の言葉。

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マスダが大好きだった画家さんMAYAMAXXが好きな画家さんということで知ることが出来た熊谷守一さん。

マスダが画家としての活動を始めた当初、展示に行ったり本も読んだりしたのですが、その時にとても心強い言葉があり勇気付けられた事がありました。

アウトサイダーアートや子供の絵が好きなマスダですが、その他にも多くの素敵だなと思う作家さんたちの事も書いていってみようと思います。

 

熊谷守一とは。

熊谷 守一(くまがい もりかず、1880年(明治13年)4月2日 – 1977年(昭和52年)8月1日)は、日本の画家。

日本の美術史においてフォービズムの画家と位置づけられている。しかし作風は徐々にシンプルになり、晩年は抽象絵画に接近した。

富裕層の出身であるが極度の芸術家気質で貧乏生活を送り、「二科展」に出品を続け「画壇の仙人」と呼ばれた。

Wikipediaより引用

 

マスダは熊谷守一さんの絵もいいなと思うのですが、守一さんは書も書かれていて、それが本当にとってもいいんです。

何だろう。。
そのままの自分を出していて、背伸びもしていなければ卑下するわけでもない等身大な感じがとても魅力なのかもしれません。

全日本美術より引用

 

水墨画も描かれていて、その作品もかわいらしさもあって素敵です。

 

守一さんの言葉。

そしてマスダはこの「へたも絵のうち」という本を読んだ時、本当に勇気をもらいました。

まだ活動し始めてまもなく、自分の絵に自信もないマスダでもそのまま進んで行こうと思わせてくれた言葉があったのです。

 

以下、守一さんの言葉。

二科の研究生の書生さんに
「どうしたらいい絵がかけるか」
と聞かれたときなど私は

「自分を生かす自然な絵を書けばいい」

と答えました。

下品な人は下品な絵をかきなさい。
馬鹿な人は馬鹿な絵をかきなさい。
下手な人は下手な絵をかきなさい。

と、そういっていました。
結局、絵などは自分を出して自分を生かすしかないのだと思います。

自分にないものを無理に何とかしようとしても、ロクなことにはなりません。

へたも絵のうちより引用

 
 

守一、めちゃくちゃいいこと言う!←失礼。

下手な人は下手な絵を描きなさい。って、本当に自分のすべてを認めている人だから言える言葉なんじゃないだろうか。

マスダは美大には行っていなくて、「絵画」というものを学んだ事がなかったので美大に行っていてきちんと技術を持っている人にすごくコンプレックスをもっていました。

 

でも守一さんのこの言葉があったから、少しずつ

「自分にしかない、美大に行かなかったものの強みがあるはず。」

と思えるようになってきたのです。

 

自分のいい部分もダメな部分も全部自分で、ダメって思っている所も「そういう自分もいる」と認めて、まるっと全部それが自分なんだと受け止める。

やっとそれが最近本当に理解出来てきている気がして、等身大の自分の絵が描けそうな気がしています。

 

マスダ トモミ
守一、ホントにありがとう!←いや、ホント失礼。
熊谷守一美術館なども東京では豊島区にあるので、気になる方は行ってみてください♪では*
 

 


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