そういえば。。森のびじゅつかんってどうなった。。?森のびじゅつかんへの道、途中経過。

こちらのアートイベント開催は保留させていただくこととなりました。
これから進む中で良きタイミングが来れば、また進めて行きたいと考えています。

 

 

以前、マスダは森のびじゅつかんやりたいから、マスダの住む埼玉県日高市の隣町、毛呂山町から始まりますって記事を書いたんです。

新たな道のはじまりが見えてきた*ここから広がる世界。

2018年6月16日

 

その後も、森のびじゅつかんへの道の記事を書いていこうと思っていたのですが、いろいろ進めていくうちに毛呂山町からは始まらない感じになってきまして、記事にも出来ずにいました。

。。が!
だいだい場所の候補も決まってきて、少しずつ進めていけそうなのでまた書いていきたいと思います。

 

気になる作家さん発見。

近所の天然酵母パンのパン屋さんに行ったとき、ニコが通う小学校のすぐ側にあるカフェで展示をやっているというチラシを見かけました。

へ〜展示もやってるんだ〜と思い、ちょっとググってみましたら、その展示している作家さんの一人の作品がめちゃくちゃ気になったのです。

こ、これは。。!なんということ!
森の美術館にぴったりやないかい!とコーフンしていると、そのカフェをされている方はニコと同級生のママのお友達らしいことがわかました。

マスダはさっそく同級生ママに

「カフェの人を紹介してほしいんや!」

と、懇願し紹介していただき、作家さんとつながることが出来、先日お会いしてきたのです〜*
わ〜い*

 

森でつながる共通点。

さっそく展示されている、カフェまるさんかくコーヒーさんへ行き、ニット作家さんsui:ti(スイティ)さんにご挨拶。

マスダは森のびじゅつかんのことで頭がいっぱいだったので、そのことをお伝えすべく、ベラベラしゃべっていたら始めはかなり引いていたようですが(汗)、お話ししていくうちにsui:tiさんも以前、日高市でイベントをしようとしていたことや、森がキーワードになっていることなどなど他にも共通点が見つかり、森のびじゅつかんについても賛同してくれているようでした。

 

ご自身でも毛糸を持ち寄ってもらってみんなで編んでいき、それをつなげて木にセーターを着せるという「ニットの木プロジェクト」というのをされているそう。

そんなんあったらめちゃくちゃステキじゃないですか♡

ぜひぜひsui:tiさんにも森のびじゅつかんに参加していただけるよう、マスダ全力で説得してまいりたいと思います。。!

 

ただ今展示開催中。「10月の森」

まるさんかくコーヒーさんにて、sui:tiさんと羊毛フェルト作家kobitoさんのふたり展「10月の森」が開催されています。

▼このニットなシカが目印です*

マスダがお邪魔したときはカフェラテしかいただかなかったんですが、ランチもめちゃおいしそうだし、コーヒーは自家焙煎コーヒーみたい*

今度相方マスくんに買っていこう!

sui:ti×kobitoふたり展
「10月の森」

期間 10月23日(火)〜11月8日(木) 日・月曜定休日

時間 10:30〜16:30

会場 まるさんかくコーヒー
   350-1245 埼玉県日高市栗坪8-1

 

マスダ トモミ
お近くの方はぜひご覧ください〜*小旅行やハイキングにもおすすめの場所です。では*

 

作家さん探しも始めていきます。んでもってこのイベントはどんなものなの?
▼森のびじゅつかんまでの道、その3

埼玉県日高市でのアートイベント「森のびじゅつかん」開催地となぜマスダはこのイベントをやるのか。

2019年2月20日

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ABOUTこの記事をかいた人

刺繍入り画家 / フィンガーペイントアートクラス認定インストラクター

元アパレル販売員が34歳から画家活動開始。 描く縫う編むことで絵やぬいぐるみ制作しています。 もっと身近にアートを楽しむ、をテーマに活動中。 子供の絵・アウトサイダーアートが好き。▶︎▶︎詳しいプロフィールはこちら